SOLD OUT
¥18,600
宮崎県門川町 大久保マンゴー農園
訳あり宮崎マンゴー 約450g×6玉 合計約2,7㎏
※順次発送となっておりますので、お時間をいただく場合がございます
黒木さんとの出会いを記念して、『太陽の子』を一人でも多くの皆様に知っていただきたいので、今年はキャンペーン価格でご提供いたします。
農薬散布は実が大きくなる前に1回
有機肥料で栽培
沖縄でしかマンゴー栽培がされていなった時代から、生産者である黒木さんはマンゴー栽培の本場である台湾のマンゴー農家さんに師時し、栽培を学びました。
宮崎で栽培に取り掛かり約40年。栽培の黒木利男さんがたどり着いたのは『自然落下させず、紫の完璧な色になり、真っ赤になったマンゴーを摘み取り、追熟する』という栽培方法でした。
とても丁寧な作業工程で栽培されたマンゴーは今ではその品質の高さから、国内のマンゴー生産者から見学依頼がくるほど美味しさに定評があります。
全ての作業をお一人でされており、一つ一つのマンゴーに愛情込めて作業しておられるお姿は、とても尊く感じました。
『作業工程は多くなったが、より高次元でマンゴーの美味しさを提供できるなった』とお話しいただきました。
黒木さんのマンゴーは独特のえぐみが少なく、濃厚な甘みとなっております。
JAの太陽のタマゴよりも前からオリジナルブランドマンゴーを栽培されており、とても歴史の長いマンゴーです。
傷あり、過熟、未熟、との訳ありのマンゴーになっております。
一つ一つ、個性がございますので食べる頃の見極めをご判断くださいませ。
ー食べごろの見極め方ー
〇マンゴーから甘い香りがしない場合、箱から取り出し追熟をかけ、マンゴーから甘い香りがしてきたら食べごろです。
〇マンゴーの実が硬い場合、箱から取り出し追熟をかけ、実が柔らかくなれば食べごろです。
(身を指で押して、軽くへこむぐらいが目明日です)
〇冷蔵庫で冷やすとさらにおいしくなります。